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【最先端セレクトショップatama.labo推奨】最新毛髪理論から生まれたトリートメント!

Hair concierge ?小川侑哉です。

【最先端セレクトショップatama.labo推奨】最新毛髪理論から生まれたトリートメント!のお話。

 

一般的にヘアトリートメントと聞くと想像するのが、

〈ホームケアタイプ〉と〈サロンケアタイプ〉の2種類だと思います。

両方とも重要ですが、ホームケアにできること、サロンケアにしかできないことがありますので、まずはそこからスタートしていきます。

【ホームケアとサロンケアの違いとは・・】

〈ホームケア〉

・デイリーにケアができて、サロンケアの質感を保つことができる

・日々のドライヤーやコテなどの熱ダメージ、こすれによる摩擦ダメージを軽減することができる

・トリートメントの種類によって、髪の軽さ重さの調整ができる

・保湿力を高めて、指通りを滑らかにしてくれる

etc…

※基本的には、髪表面へのアプローチがメインとなるので、髪の保護・重さ・質感の調整ができるものであり、髪の内部を補修するものではないというところを覚えておいてください。

 

〈サロンケア〉

・髪の内側、外側の両方に補修のアプローチができる

・細かくシステム化されているので、毛髪の状態によって選択的に補修していける

・約2?3週間手触りが良くなり広がりが抑えられる

・ハリ、ツヤ、コシ、まとまり、さらさらが得られる

etc…

※どんなレベルの施術者でも、同じような仕上がりと同じような結果を出すことができるというのが、大手メーカー側のが謳い文句だということ。

 

【気になるワードは”大手メーカーの謳い文句”・・】

ほとんどのサロンケアのシステムトリートメントは、大手メーカー数社が出している中でヘアサロンが各々良いと思ったものを卸して、お客様にご提供しています。

様々なサロンで、「オリジナル…」や「プラチナ…」や「プレミアム…」などの独自感のあるネーミングでサロントリートメントを打ち出しているものの、ほとんどが大手メーカーの商材をいくつか卸し、サロンが提供したい質感に組み替えて独自のシステムトリートメントとして構築しているもので溢れています。

もちろんそれが悪いというわけではありませんが、

メーカー側とサロン側には、お客様の髪を綺麗にしたい気持ちにとてつもないギャップがあるということ。

《メーカーのお客様 → サロン ? 》

《サロンのお客様 → みなさま》

*メーカーの気持ち・・・美容師アシスタントも含めて、技術レベル関係なく全ての美容師さんが簡単に結果が出せるものをサロンに提供しないとダメだ。ほとんどが専門学校卒業レベルの教養の人にも分かりやすく伝わりやすいように作らないと、お客様にも説明ができない。etc…

あくまでも使用してくれる取引先は、サロンだということ。

*サロンスタッフの気持ち・・・単純にトリートメントでお客様の髪を綺麗にしたい→けど、大事なお客様にサロンがおすすめをしているトリートメントをしてもらっても、次の来店時の髪はなぜか前回と同じようにバサバサしている。→でも大手メーカーがこの理論なら髪が良くなるからと言っているから信じて続けてもらおう。→やっぱり続けてもなかなか良くならないから、他のメーカーのやつと組み合わせてみよう。

、、というように、謎の負のスパイラルが起こっているわけです。

サロン側もお客様の為にたくさん試行錯誤をしており、無い知識であーでもないこーでもないとシステムを組み替えて今あるものの最善を追求はしております。

ですが結局はサロンのオリジナルなんてほとんどないということ。

と、知識が無い人が組み合わせたところでメーカーが推奨しているものは越えられないということ。

(稀に、大手化粧品会社等が運営しているサロンや工場をおさえているサロンは別ですが、、)

【ではサロンケアは意味がないのか・・】

そんなことは全くありません。

むしろ必要です。

ただお客様は、お金をお支払いするのだからもっと賢くならなければなりません。

化粧品もそうですが、美容商材に関して全てにおいて、本物を見つける眼を養わなけばなりません。

CMや広告費がかかっているものは、必ずかなりの割合でその商品の値段の中に広告費が入っている。など。本来そこにお金を支払っているわけではないのに、お金を払ってしまっている。

これからの時代は、ご自身の身体に使われるものですから、ブランド力に流されずにしっかりと見極めることが大事になってきます。

「そんなの分からない、いちいち探すのが面倒だしという方..」

そういう方をサポートする為に、最新毛髪理論・再生医療・栄養学などから血の滲むような勉強をしてきた、美容のプロフェッショナルである私たち《atama.labo Hair?concierge》がいるのです。

どんどんと使い倒してください。最新の美容からしっかりとエビデンスのとれたものだけをセレクトし、ご提供させていただきます。

【atama.laboが推奨するサロンケアとは・・】

私も、美容師を青山・表参道エリアで11年間勤務してきて何万というお客様とお会いさせていただき、様々なトリートメントをお客様にご提供してきましたが、髪の状態が改善してくるのはだいたいが月に1回来店を約1年間継続、計12回前後の施術でまとまりやすい丁寧なカットとその時の最善なトリートメントをし、ケアさせていただいておりました。もちろんホームケアも欠かさずに。

結果、「本当に時間もお金もかかる」

私を信じて1年間髪を預けていただいた方もたくさんいらっしゃいましたが、もちろん離脱される方も少なくはありません。

なんせ1年間信じ続けるとなると余程の信頼関係が結べていないとできないことですから。

ですが、atama.laboの美髪コースでは、

全6回を最短3ヶ月目安のHair?conciergeサポートで

ここから

ここまで

の状態まで改善していきます。

トリートメントの内容は、

頭皮と髪をデトックス → 髪に必要な水、アミノ酸、油分を補充

http://cdots.holy.jp/addictcare/menu/美髪コース/

ただこれだけで十分です。

ざっくりまとめて書くと簡単なように感じますが、実はこれが最新の毛髪理論から生まれたトリートメントなのです。

atama.laboがセレクトしているトリートメントは、日本に数台しかない顕微鏡を使って毛髪を研究した研究者(同じ顕微鏡で研究した大手メーカーは資生堂のみ)が実際に目で毛髪内部を確認して生み出した今一番先を行っているサロンケアです。

イコール、実際毛髪内部を細部まで目でちゃんと確認した大手メーカーはないということ。

お客様(サロン・美容師)の顔色を伺っている大手メーカーが出しているものとは全く違うもので、実際に毛髪を研究して、その研究者自身が結果に沿って作り上げた逸品。

その代わり、どんな美容師さんでも使えるようには設計していないので、施術者のレベルによって効果にかなりの差が出るというところがまたおもしろいのです。

【他のサロントリートメントとの違い】

・石油系化学物質を一切使用していない

・表面の擬似的なコーティング剤不使用

・大手メーカーのよくある外部補修という名のシリコン皮膜、フッ素など不使用

・乾かす前にオイル、ミルクは一切つけません

・髪と同じタンパク質を入れていきますねという、本当にあったら再生医療分野ノーベル賞レベルの嘘はつきません。

総合すると、外側のアプローチは一切していない。

むしろ最新の毛髪理論では必要がないといったほうが正しいでしょう。

お客様の皆さまが思っている、トリートメントの持ちという感覚は外部のコーティングが2?3週間で剥がれてくるところからくる、髪を触った時の質感からきます。

まずそのトリートメントの持ちという概念を捨てて、3ヶ月だけで良いので髪を私達《atama.labo Hair?concierge》にお預けくださいませ。必ず本物の髪の質感を触って実感でき、後悔はさせない自信があります。

お客様の髪が綺麗になるまで全力でサポートできるのが【atama.labo】です。

お客様お一人お一人のライフスタイルに寄り添い、最後までパーソナルにサポートさせていただける環境づくりをしております。ご自宅でのケアも本当に大事なので、時には厳しくプロとして生活習慣を正させていただくこともあるかもしれませんが、それは全てお客様みなさまの為だと想い、ご指導させていただいております。ですので、接客させていただきますスタッフを信頼していただけましたら、安心してお任せくださいませ。スタッフ一同、全力をもってサポートさせていただきますのでご一緒に頑張りましょう!